さて。

昨日の ナガセ は。

 

サワラ7本にヤズが5本程度の漁獲。

しょぼいー。

でもアレだけ失敗してこれなら上等だな。

ギリギリ1万5千円になったかどうかってな塩梅か。

 

しかし、もっと アバイワ がひっくり返ったりしてるような

悲惨な状態で上がってくるもんだと思っていたが

意外や意外、終始まともに上がってきた。

破れも細かいのが目立つようになった気はするが、あまり大きいのはない様子だった。

 

ふう。

大ダメージにならなくて良かった。

次に操業可能なように繰り返す時は

丁寧に時間をかけて修繕しつつやろう。

 

次にというのも

今日も今日とて3時間仮眠をとって潜航板を使った曳き釣りに出漁。

目は完全に血走っている。

この文章を書いている今に至っては頭が回っていない。

 

今日の釣果はー!

 

なかなかいい

やったぜ。

 

左は昨日と一昨日の流し刺し網の漁獲。

今日釣りで釣ったのは右側の列。

ヤズとハマチが33本。

調子が良かったので出荷可能時間ギリギリまで粘って今日は終了。

 

サワラ用の潜航板を2丁曳いて釣ってたワケなんだけれど

06:00から9:30まで片側の道具に1本も食わせられなかったのがちょっと痛かったな。

(ちなみに流し刺し網で獲られ尽くしているせいかサワラは釣れない。

ヤズ・ハマチ系は網の目の大きさ的に流し刺し網にかかりにくいので生き残りが多い。)

 

獲物を追いかけて捕食するのがちょっとヘタっぴなヤズ・ハマチ用に

ハリスを伸ばしてから釣れるようになった。

こういう発見・成長が嬉しい。

 

流し刺し網は網を打って揚げるだけの仕事なので、そこには何の工夫も成長もない。

獲れるかどうかも結局は運によるところが大きいので

正直なところ、やってて1ミリも面白くはない。

 

だが、釣りはどうだ。

釣りはやればやるほど知識や腕が向上するのがたまんねえしおもしれえ。

 

釣れるタイミングであるならば。

いつだって釣りを優先するぜこのおれは。

 

いずれ、過去そうであったように

流し刺し網で獲れなくなる時期が必ずくる。

 

そうした時に、最後に笑うのは・・・

流し刺し網の上にあぐらをかき続けたノースキルな漁師ではなく

己の腕を磨き続けた漁師になるはずだ。

 

よし。明日も釣りだ。

待ちきれない。