周防大島町で「ふるさと納税」の出品する側の話をお師匠と聞きにいく。
結果、くっそべろべろになるくらいに飲みまくっちゃったんだけれど
将来的に私もやるだろうな。参加するだろうな。
なんつったって美味しすぎる。
少なくとも、聞く側にはそう聞こえた。
・独立したてのニューフィッシャーでも参加できる。
・商品の広告費は無料。
・商品の送料は「町」が持ってくれる。
・プラットフォーム、所謂「アプリ」が出来上がっている。
・売上が「町」のためになる。
サイドビジネスでこれが年間30-50万になれば万々歳だろう。
努力次第でもっと伸ばせるかもしれない。
すげー話、そして可能性を得たぞ。今日は。
いや、自分が「出品側」に回れるだなんて、今までそんな発想すらなかった。
まさに理外の発想。
可能性しかない。
そんな話をしてきた今日のこの頃。