View this post on Instagram

マダコ水揚げ風景。 おじさんに絡みついてくる子はしまっちゃおうねぇ。アナゴ籠漁であれ、タコ壺漁であれ、水揚げされたタコはこうして1匹ずつネットにしまっちゃいます。彼らは賢いからこうでもしないとすぐに生簀から脱走しちゃうのだ。それを証拠にネットに入れたそばから出口に向かって触手を伸ばしているのが見て取れちゃいます。巷で「脱走名人」と呼ばれているだけあるよねー。 なお、添付写真は動画中にお師匠(2nd)に撮ってもらった佐竹の研修用写真です。生態的な意味でタコ大好きマンなのでタコと戯れる事ができてニヤついてます。#漁師 #漁師コミュニティ #周防大島 #周防大島町 #gopro #gopromax

A post shared by 佐竹 (@fmsatake) on

 

どんどんいこう。

本文をインスタグラムに書くことで

こっちの、ブログの本文がスカスカになるきらいもあるけれど。

 

A picture worth a thousand words.

 

って佐竹が通ってた高校の物理科の先生が口癖のように言ってたから

これで良しとしよう。

 

1枚の絵が1000の言葉に匹敵するのならば

1つの動画はきっと10000の言葉に匹敵するはずだ。