皆さんは一度でもポスト・COVID019の世界―
つまり新型コロナウイルスの脅威が終息しきった後の世界の事を
真剣に考えてみた事があるだろうか。
私はある。
スペイン風邪以来の未曾有の疫病の脅威に晒された世界、
特に欧米諸国は件のウイルスの起源が人為的、
あるいは本当に偶発的なものだったにせよ
その発生・原因・責が中国にあるものとし、外交的な緊張感を高め続けている。
単刀直入にいこう。
ポスト・COVID019の世界 = ポスト・アポカリプスの世界である。
欧米諸国と中国の間で高まり続けた緊張は戦争という形で
結実し、人類の文明はCOVID019と共に崩壊するのである。
かのアインシュタイン博士も言っていた。
「第三次世界大戦がどのように行われるかは私にはわからない。
だが、第四次世界大戦が起こるとすれば、その時に人類が用いる
武器は石とこん棒だろう。」
と。
アポカリプスは来る。
そしてその後、力こそが正義の―
暴力が世界を支配する時代が来るのだ!!
『北斗の拳』より
覚悟はいいか?
オレはできてる。by ブローノ・ブチャラティ
・・・
ポスト・アポカリプスの世界で生きていくためには
必須とも言える肩パッドである。
これを皆さんに先駆けて入手する事ができたので報告します。
先ほどの『北斗の拳』の画像を見てほしい。
肩パッド装着率はなんと100%である。
肩パッドは文明崩壊後の世界では「人権」そのものの役割を果たす。
これを持っていない者は、ただ強者によって「奪い尽くされるだけ」の
存在と化してしまうのだ。
・・・
もうお分かりだろう。
ポスト・アポカリプスの世界において肩パッドは
コロナ禍の世を生きる我々現代人で言うところの「マスク」に等しいのだ。
現代人よ。
肩パッドが店頭から消える日も近いぞ。
品切れになる前に肩パッドを買うのだ。
っとかなんとかアホな事を書いていたら
収拾がつかなくなっちゃった。
まあ、何が言いたかったのかと言うと
GoProをボディカメラ化するアタッチメントを入手したので
面白い絵が撮れるようになった(かもしれない)よ。
という他愛もない報告だけしたかったんス。すィません。
あとホントどうでもいいけれどこれ、
プレデターの肩キャノンそのもので個人的にちょっとツボ。